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今回ご紹介するのは、事業資金の調達手段をビジネスローンからファクタリングに変更されたお客様の事例です。

皆様の中にも、金融機関の融資を断られた際に、次なる候補としてノンバンクのビジネスローンかファクタリングかを検討された経験がある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、ビジネスローンもファクタリングも金融機関の融資に比べると金利や手数料が高い傾向にあるために、どちらを選択しても同等のリスクを背負うであろうと考えた末、最終的には認知度も普及率も高いビジネスローンを選択されるという方も少なくないようです。

東京都で広告代理店を営むM社のH様も、そのような考えから頻繁にビジネローンを活用されてきた事業主様でした。

設立当初はチラシやポスターといった紙媒体の広告を扱う代理店様でしたが、ネットが普及する流れに沿うように、およそ20年前頃から徐々にメイン事業をネット広告へと転換されてきたM社様。

一時は年商1億円にまで上るほどの活況を呈していたそうですが、ここ5年ほどはネット広告を提供する事業者の乱立、さらには完全成果報酬型の契約が主流であることなどが影響して売り上げは減少傾向にあり、綱渡りのような経営を強いられてきたといいます。

【東京都体験談】広告代理店様への3社間ファクタリング1

そんな状況下で利用されたのがノンバンクのビジネスローンです。

長期的な運転資金の確保を目的に、いくつかの金融機関の融資審査にも臨まれたそうですが、業績の悪化などを理由にあえなく全滅。

すぐさまノンバンクのビジネスローンを利用しようと方針を転換されたそうで、各社のサービスを比較検討していたようですが、その際にネット上でファクタリングに関する記事や広告なども目にされたといいます。

借入れには当たらず、さらに資産と負債の圧縮にもつながる点に魅力を感じられたH様は、急遽ファクタリングの利用も視野に入れられ、いくつかの事業者へ問い合わせもされたそうです。

ところが、どこの事業者に問い合わせても利用手数料の設定が15%以上なのが当たり前であるのはおろか、中には横柄な態度で応対する事業者も存在したなど、残念ながらファクタリングとその提供事業者に対する不信感を募らせた結果に至ってしまいます。

一方のビジネスローンも、当然ながら金融機関の融資と比較すれば金利設定は高いこともあり、背負いこむリスクの大きさはファクタリングと同等であると考えられるものの、やはり一般的な普及率と認知度も高い点を考慮に入れた末に最終的にはビジネスローンの利用を選択されました。

こうして事業資金の調達に成功し、調達した資金を運転資金として活用しながらの経営を進められたそうですが、なかなか思うように業績を伸ばすことができず、またビジネスローンの返済にも追われながら、ついには資金ショートの危機にまで陥ったといいます。

【東京都体験談】広告代理店様への3社間ファクタリング

再び資金調達の必要性に迫られたH様でしたが、次にビジネスローンで借入れをするようなことになれば、倒産の可能性が一気に高まることは重々承知していたこともあり、再利用はどうしても控えたいと考えられたそうです。

そこで再び白羽の矢を立てたのがファクタリング。
そしてお問い合わせ先として選定されたのが私たちトップ・マネジメントでした。

H様の今後の方針は、売掛金を早期に回収できるファクタリングの活用によって余裕のある資金計画を立て、ビジネスローンの返済と経営の立て直しを図りたいというもの。

また、とにかく利用後のリスクを軽減するためにも手数料が抑えられる3社間ファクタリングの契約を希望することも申し出られました。

さっそく私たちは、提出された書類を基に審査を開始。

確かに直近の業績は芳しいとはいえないものの、各売掛先の信用度はまったく問題ないうえ、事業や従業員の方々に対して誠実な思いを抱えておられるH様のお人柄にも感銘を受けたこともあり、ファクタリングの利用は十分に可能であると判断。

結果として以下のようなご契約内容を提示するに至りました。

<3社間ファクタリング>
【売却対象売掛金】 130万円
【弊社買取対象額】 125万円
【買取代金】 120万円(お客様お渡し金額)
【買取率】 96%
ファクタリング手数料】 4%

上記の経緯もあり、ファクタリングとその提供事業者に対する信頼感はまったくないと話されたH様でしたが、提示したご契約内容には大変満足されたほか、弊社のスタッフの対応も非常に好印象だったと、嬉しいお言葉をいただくことができました。

また、3社間ファクタリングは売掛先様への債権譲渡通知と承諾が必須であるため、不承諾となれば提示通りのご契約が結べないのですが、今回は幸いにもすべての売掛先様から承諾をいただけることができ、ご契約から5日後には買取代金のご入金が完了しました。

【東京都体験談】広告代理店様への3社間ファクタリング3

今回のM社様のケースのように、ビジネスローンを利用したものの残念ながら資金繰りの改善や業績回復には至らず、改めてファクタリングにより資金調達を試みようとされる事業者様も多くいらっしゃいます。

弊社のファクタリングは、たとえ債務や赤字決済を抱えておられても、売掛金の確認さえ取れればご利用は可能ですので、そうしたご事情を抱えながらも事業資金の調達を目指される事業主様はぜひ一度ご相談ください。