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今回は、長野県で自動車関連事業を営むO社様の見積書・受注書・発注書ファクタリングの利用事例をご紹介します。

O社様からお問い合わせをいただいたのは、およそ2ヶ月前。

「御社の見積書・受注書・発注書ファクタリングに興味があるので詳しい説明を聞いてみたい」というメールが届いたのが始まりでした。

お電話での折り返し連絡をご希望されましたので、私たちはすぐに代表のS様にご連絡。

見積書・受注書・発注書ファクタリングの説明とともに、O社様が置かれる現状などについておうかがいしました。

【長野県体験談】自動車関連事業者様への見積書・受注書・発注書ファクタリング

O社様は、車検や整備のほかにも中古車販売などの自動車関連事業を幅広く実施している事業者様です。

マイカーの所有率が全国的にも高いといわれる長野県内での事業展開ですので、売上は毎年大きな変動もなく安定していたといいます。

また、新型コロナ禍に入って以降は、さすがに他の業種などと同様に利益の減少はみられたものの、各種補助金などの資金支援をうまく活用し、経営を揺るがすほどの大打撃には至らなかったそうです。

そんな状況が一変したのは今年に入ってからのこと。

これまで業務の中枢を担ってきた従業員の数名が定年退職、さらに若い従業員2名が転職を希望して退職する事態が発生。

やむなく受注件数を減少せざるをえない状況に陥りました。

そして、追い打ちをかけるかのようにして発生したのがウクライナ危機による材料費の高騰

売上は大きく減少を続ける一方で、支出は膨らみ続けることになり、次第に資金繰りに対して不安がよぎるようになったといいます。

少子高齢化の影響もあり、即戦力の従業員を獲得するにも時間を要するため、受注件数は現状の水準をキープせざるをえない状況であるほか、材料費の高騰もいつまで続くのか見通しがつかない中で、代表のS様はひとつの策を検討します。

それが、万が一の事態に備えて、資金調達手段に目星をつけておくこと。

たとえ手段資金ショートに陥った場合であってもすぐに対応できるよう、最適な資金調達を見出しておきたいという考えに至ったといいます。

もちろん、その候補には補助金や助成金はもとより、金融機関の融資も含めているようですが、これらは審査と入金までの日数がかかるため、即日対応も可能なノンバンクの資金調達手段の利用も視野に入れておきたいという考えだということです。

つまり、今回は至急の資金調達が目的というわけではなく、あくまでもファクタリングという資金調達手段の仕組みの認識と実用性の確認を目的とした“お試し”の利用をご希望されるという珍しいケースでした。

中でも、請求書発行前に売掛金を回収可能な弊社の見積書・受注書・発注書ファクタリングに強い即効性を感じられたそうで、今回利用して実用性を実感できれば、今後の資金調達に役立てていきたいと話されていました。

あまり例をみないケースではありますが、私たちとしても見積書・受注書・発注書ファクタリングの即効性と効果を知っていただきたいのとともに、至急の資金調達が必要になった際には、ぜひ役立ててほしいという思いから快諾。

各種書類の提出依頼とビデオチャットによるWeb面談のお約束をし、お問い合わせへの対応は終了しました。

それから1週間後には、書類のデータが手元に届いたため、これらを参照しながらのWeb面談を実施。

見積書・受注書・発注書ファクタリングは、その内容上、企業様の信用度を最重視したご契約となるため、ご契約にあたっては、「会社設立より半年以上経過している月商500万円以上の法人企業様」という2つの条件を設定しているのですが、こちらはなんなくクリアしており、契約にあたって支障になる要素はみられませんでした。

また、O社様は個人のお客様と法人のお取引様の両方を抱えておられますが、どちらも目立った支払い遅延などはみられず、双方の信用度にも問題はないと判断できました。

代表のS様は非常に快活なお人柄で、利益の減少が続いているとは思えないほど明るい対応をされており、私たちもO社様の今後の安定と発展を願わずにはいられない気持ちにさせられたものです。

結果として、今回は以下のような契約内容を提示しました。

〈見積書・受注書・発注書ファクタリング〉
【売却対象売掛金(みなし)】 350万円
【弊社買取対象額】 330万円
【買取代金】300万円(お客様お渡し代金)
【買取率】 94%
ファクタリング手数料】 9%

見積書・受注書・発注書ファクタリングの利用にあたっては、弊社指定の専用口座の開設が必要となります。

そのため、新規契約のお客さまへの即日のお振込は不可能ではあるのですが、口座開設の完了と確認が済み次第、迅速にお振込します。

O社様へのお振込も、口座開設の完了と確認が取れた当日中に実行しました。

【長野県体験談】自動車関連事業者様への見積書・受注書・発注書ファクタリング

さて、今回ご紹介したのは、至急の資金調達が目的ではなく、あくまでもお試しとして利用された珍しいケースでした。

確かに2者間ファクタリングや3者間ファクタリングの利用経験はあっても、見積書・受注書・発注書ファクタリングはまだ新しいサービスであることから未経験である場合も多く、緊急時に利用するのは躊躇われることでしょう。

そのため、資金繰りに余裕があるうちに“お試し”で利用しておきたいという方も少なくないのかもしれません。

私たちも様々なご要望に応えられるよう、柔軟な姿勢で対応いたしますので、ご興味のある方はお問い合わせやご相談だけでもお寄せください。