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2018年の通信販売・訪問販売小売業の倒産が増えた要因には、相次ぐ中小企業のネット通販への参入で過当競争の拍車が挙げられる。通販事業は参入障壁が低く、個人でも事業の立ち上げが可能だ。スマートフォンやパソコンを経由した取引の拡大で、地方や小規模企業でも十分に成長できる市場でもある。ただ、その一方で、競争相手が多く、同業他社に対する差別化の「強み」がなければ、消費者や市場から淘汰されるスピードは速まっている。
2018年に大手カタログ販売の千趣会が希望退職者を募集したように、急速なネット取引の拡大は、大手といえども経営に大きな影響を受ける。競争激化による通信販売事業の利益率低下で、「多品種」を扱う「総合通販」の効率は悪化している。

出典元:http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20190115_02.html

東京商工リサーチの調査によると、2018年度の小売業の倒産件数は66件で、調査開始以来、2番目に多い件数だそうです。小売業はヒット商品が出ることで一気に売上を伸ばすことも可能ですが、そのためには地道なマーケティングや販売戦略が必要となります。資金繰りの相談に来た小売業者様に対しては、売掛け金の買取り以外にも、販路拡大をサポートすることで経営基盤を強化させていただくケースもございます。

小売業・経営者様からの
事業資金調達に関する
相談内容

【1】売掛先倒産

東京都/アパレル業/男性経営者様/44歳

売掛先倒産
ファクタリングを利用するに至った経緯
メインの売掛先が突然の倒産
資金繰りが困難な事態に

私は都内でアパレル関係の会社を経営しております。先日メインで取引していた売掛先の弁護士事務所から、経営破綻を起こしたので民事再生を行うという旨の通知が届きました。あまりに突然の出来事に震えが止まりませんでした。なぜなら、その取引先からの発注量が弊社全体の売上げの4割を担っていたからです。弊社も多くの社員を抱えるアパレル製造メーカーなので、すぐに全社員で既存の取引先への事情説明及び新規取引先の開拓を進め、発注量の増加を求めて走り回りました。幸いにも、メインの取引先から得ていた売上げの半分位の発注量は、他の既存取引先様のご協力のもと回復出来そうですが、まだまだ予断が許されない状況が続いています。今月を乗り切るには、最低でも1500万円は必要です。そこで、ファクタリングの活用による資金調達を相談しようと考え、御社に問合せた次第です。

解決方法
  • 経営破綻した売掛先は、毎月取引のある得意先であり、お客様の売上高の約4割を占めていました。残りの6割の売上げを担っている売掛先は合計5社あったので、買取り依頼をいただいた後、残った売掛先5社をファクタリング可能か調査を開始。
  • 調査の結果、5社のうち4社は買取対象として問題なかったので即日ファクタリング。
  • 残りの1社に関しては、倒産寸前の可能性がある企業である事が判明。すぐにお客様にご報告し、弊社提携弁護士が回収作業にあたりました。その結果、倒産前に無事売掛金全額を回収する事に成功しました。

ご利用頂いた弊社サービスの種類

2社間ファクタリングサービス

売掛先4社の売掛債権総額:1800万円
1800万円の売掛債権の内、1500万円を即日にて2社間ファクタリングによりお買取りさせて頂きました。

ファクタリング期間 4社共に30日間
ファクタリング手数料 175万円
(4社それぞれ異なるが、ここでは合算)
お客様お手渡し額 1500万円
弊社総買取金額 1675万円
弊社総買取額
担当者より一言

どの業種にも言えることですが、取引先の大小に関わらず、相手方が絶対に倒産しないとは言い切れません。株式上場を果たした大企業でさえ、経営方針を誤ってしまえば、現実に倒産してしまう時代です。「私の取引先は絶対に大丈夫!」と過信するのではなく、急な取引高の増加があった場合や、支払い遅延などが少しでもあれば、与信調査を定期的に入れることでリスクは回避できるはずです。

企業が安定するために、売上げを増加させることは間違えの無い判断ですが、見えないリスクをどこまで排除出来るか?と考えるリスクヘッジも、安定感のある企業づくりには必要不可欠です。

創業以来、与信調査における情報蓄積に注力してきた弊社にお任せいただければ、必ずお役立ち出来ると思っております。

【2】取引高増加に伴う仕入れ資金の調達

長野県/小売業/男性経営者様/54歳

取引高増加に伴う仕入れ資金の調達
ファクタリングを利用するに至った経緯
スポットの依頼を受注したが、予想以上の仕入れ代金が必要に

スポットにて大手企業からの受注をいただいたのですが、既存の取引先からの受注高も増加していたため仕入れ資金が不足してしまいました。突然の事態に直面し、慌てて資金繰りの改善を試みたものの、思いのほか上手くいかず、このままでは大きなビジネスチャンスを逃してしまう事になってしまいます。

解決方法
  • 翌月発生しているS社への売掛債権に加え、翌々月に発生しているM社への売掛債権をお持ちであったので、2社間ファクタリングで対応。その結果、仕入資金の調達に成功しました。
  • 今後の仕入資金確保のため、弊社のファクタリング及び現在弊社が一年ほど前から注力している助成金の活用を提案。
  • 提案後、1年がかりで進めてきた中長期資金調達プロジェクト『ゼロファク』計画により、助成金の受給にも成功しました。

ご利用頂いた弊社サービスの種類

ゼロファク2社間サービス

①S社に発生していた売掛債権:280万円
S社に発生していた280万円の売掛債権の内、200万円分の売掛債権を2社間ファクタリングによりお買取りさせて頂きました。

買取日数 30日間
ファクタリング手数料 18万円
(ゼロファクを利用しない場合:30万円)
お客様お手渡し額 182万円(ゼロファクを利用しない場合:170万円)
弊社総買取金額 200万円
弊社総買取額

②M社に発生していた売掛債権:492万円
M社に発生していた492万円の売掛債権の内、350万円分の売掛債権を2社間ファクタリングによりお買取りさせて頂きました。

買取日数 61日間
ファクタリング手数料 59万5000円
(ゼロファク利用でない場合:88万円)
お客様お手渡し額 290万5000円(ゼロファク利用でない場合:262万円)
弊社総買取金額 350万円
弊社総買取額

上記①+②の合算
ファクタリング手数料合計:77万5000円
お客様お手渡し額合計:472万5000円
弊社総買取金額合計:550万円

【助成金受給】
申し込みより約1年後に助成金受給に成功
助成金総需給金額:1482万円
要件さえクリアすれば毎年受給も可能

弊社総買取額
担当者より一言

ファクタリングによる資金調達には、メリットと同時にリスクが伴います。売掛先に知られることなく、素早い資金調達が可能な点が2社間ファクタリングの最大のメリットではありますが、同時にファクタリング事業者側のリスクが手数料に比例します。そのため、お客様の手数料負担が大きくなってしまう点が、2社間ファクタリングにおいて最大のデメリットでもあります。

弊社では以上のデメリットを改善すべく、数年前より特定の会員様に向けたサービスとして『ゼロファク』を試験的に行ってきました。 このサービスは、2社間ファクタリングを利用されるお客様の負担軽減策として、国の財源の中から受給する事が出来る返済不要の助成金の活用と、ファクタリングを併用することで、短期的な資金調達を確保しつつ、中長期的にも盤石な経営基盤が確立出来る画期的なものです。

実際に多くの成果を生んだ実績を踏まえ、弊社会員様以外の一般の経営者様にもご利用いただける新サービスとして、正式に『ゼロファク』を展開する運びとなりました。

『ゼロファク』を利用することで、毎月資金調達をしなければならない企業体質が、資金繰りの見直し・改善とはほぼ無縁の強い企業に生まれ変わります。公的資金調達支援プログラム『ゼロファク』の詳細につきましては弊社営業部へお問い合わせ下さい。(03-3526-2005)

※当ホームページでは、『ゼロファク』運用例のご紹介が一部業種のみとなっておりますが、全業種にてお取り扱いさせてく予定でございますので、他業種の方もご安心ください。

【3】売上げ減少

兵庫県神戸市/雑貨卸及び雑貨小売業/女性経営者/48歳

売上げ減少
ファクタリングを利用するに至った経緯
競合が激しく粗利益が激減
今後の先行きが不安に

競合他社との価格競争が続いた結果、粗利益がほぼ確保できなくなってしまいました。仕入れ単価が緩やかな上昇を続ける中、薄利多売経営に限界を惑じております。一度下げた価格を値上げするわけにもいかず、目先の資金調達も兼ね、御社にご相談させていただきました。

解決方法
  • 雑貨卸及び雑貨小売業のお客様からご相談を受け、コンサルタント契約を締結。
  • 主力商品を利益率の取れる商品と入れ替える提案をし、弊社の企業間マッチングで仕入先を数社ご紹介しました。
  • 同時に、『ゼロファク』の導入をご契約いただき、弊社のファクタリングによる目先の仕入資金の確保と助成金受給を目指す中長期的戦略に着手しました。

ご利用頂いた弊社サービスの種類

ゼロファク2社間サービス

N社に発生していた売掛債権:158万円
N社に発生していた158万円の売掛債権の内、134万4000円分の売掛債権を2社間ファクタリングにより、お買取りさせて頂きました。

買取日数 45日間
ファクタリング手数料 14万4000円
(ゼロファクを利用しない場合:24万4千円)
120万円 1500万円
(ゼロファクを利用しない場合:110万円)
弊社総買取金額 134万4000円

【助成金受給】
申し込みより約11ヵ月後に助成金受給に成功
助成金総需給金額:368万円
要件さえクリアすれば毎年受給が可能

弊社総買取額
担当者より一言

小売業にありがちな、同業他社との価格競争による収益率の低下。ネットの普及により、「価格ドットコム」のような比較サイトで値段を簡単に比較されてしまう時代です。業界で生き残るためには、値下げしなくても消費者の購買意欲を掻き立てる商品を取り揃えるようなアイデアや工夫が必須でしょう。

国からの助成金は受給後の返済が不要なので、受給要件を整えて毎年有効活用出来れば、競合他社との価格競争になったとしても、耐えうるだけの余力が生まれるのではないでしょうか?

仮に毎月2社間ファクタリングを利用し、年間のファクタリング手数料が200万円かかったとしても、『ゼロファク』を利用することで、助成金受給を年間500万円受けられた場合、300万円の黒字になります。必要な資金額が毎月ファクタリングで調達でき、そのファクタリング手数料相当以上の額を助成金受給により補えば、年間を通して実質無料で資金調達出来ることになります。

※当ホームページでは、『ゼロファク』運用例のご紹介が一部業種のみとなっておりますが、全業種にてお取り扱いさせてく予定でございますので、他業種の方もご安心ください。

各サービスの
メリット&デメリット

各サービスのメリット&デメリット

売掛債権2社間ファクタリング

売掛債権2社間ファクタリング
6つのメリット
  • 売掛先に対し支払いサイト・口座変更をして頂く必要も無く、今まで通りの支払いサイトにて入出金の処理が出来るので、手間をお掛け致しません。
  • 売掛先に連絡及び通知をしない為、取引先からの信用を失うことなく資金調達が可能となります。
  • 融資とは違い、信用情報機関にデータとして残らない為、同業者への風評被害を未然に防ぐ事が出来ます。
  • 保証人・担保設定など面倒な手間は一切掛かりません。
  • 弊社で行うファクタリングは償還請求権無し(ノンリコース)の為、万が一売掛先が倒産してしまったり、不払いを起こしたりしても、ファクタリングさせて頂いた債権であれば、弊社からお客様へ売買代金を請求することが一切ございません。(売買する売掛債権の申告内容に虚偽があった場合や架空債権であった場合を除く)
  • 売掛先の承諾を必要としない為、最短即日で資金調達も可能です。
2つのデメリット
  • 売掛先の与信調査の結果により、3社間ファクタリングと比べると売掛金の買取り掛目が低く設定されてしまう場合がございます。
  • 3社間ファクタリングと比べると、ファクタリング手数料の費用負担が大きくなってしまう場合がございます。

売掛債権3社間ファクタリング

売掛債権3社間ファクタリング
4つのメリット
  • 一部大手企業では3社間ファクタリングへの柔軟なご対応を頂いており、現在143社の中堅企業及び大手企業(上場会社を含む)から債権譲渡を認めて頂いた実績がございます。
  • 2社間ファクタリングと比べると、ファクタリング手数料の費用負担を抑えて資金調達する事が可能となります。
  • 売掛先からすると支払いサイトを変更する手間も無く、今まで通りの支払いサイトにて出金処理が出来る為、 口座変更の手間以外はお取引様へのご負担がございません。
  • 弊社で行うファクタリングは償還請求権無し(ノンリコース)の為、万が一売掛先が倒産してしまったり、不払いを起こしたりしても、ファクタリングさせて頂いた債権であれば、弊社からお客様へ売買代金を請求することが一切ございません。(売買する売掛債権の申告内容に虚偽があった場合や架空債権であった場合を除く)
2つのデメリット
  • 売掛先から口座変更の承諾書を頂いてから実行致しますので、多少お時間を頂く場合がございます。
  • 売掛先によっては債権譲渡禁止特約を設けている場合があり、ファクタリングによる債権譲渡を承認して頂けない場合もございます。

ゼロファク

ゼロファク ゼロファク
7つのメリット
  • 保証人・担保設定など複雑な手間や費用が一切掛かりません。
  • ファクタリングと助成金申請を同時に行う事ができます。
  • 弊社と業務提携している助成金申請のエキスパートであるNSSスマートコンサルティング(株)が助成金受給の窓口を担うので、要件さえきちんと満たせば安心して助成金を受給する事が可能になります。
  • 助成金を申請するにあたり、一般的にはコンサルティング会社に毎月高額の月額費用を取られる場合がほとんどですが、弊社の『ゼロファク』であれば、助成金申請に対しての月額費用は無料となります。(弊社ファクタリング利用月に限ります)
  • 2社間ファクタリングの最大のデメリットでもあるファクタリング手数料を大幅に軽減する事が可能となります。(通常のファクタリング手数料から最大で10%割引して売買できます)
  • ゼロファクを長期的に利用する事により、ファクタリング手数料が低めに設定されている3社間ファクタリングよりも高い経済効果を見込めます。(2社間ファクタリング手数料が最大10%割引される事に加え、返済不要の助成金が受給出来るようになる為)
  • ファクタリングは短期的な資金調達でしかありませんが、ゼロファクは中長期型資金調達戦略となり、将来的には慢性的に資金調達を必要としない、盤石な経営基盤を確立した企業体質へ改善する事が可能となります。
1つのデメリット
  • 助成金受給対象企業でなければご利用頂く事が出来ません。(お客様の会社が助成金受給対象企業かどうかは、お問い合わせ頂ければご回答差し上げます。)