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「大手建設会社が過去最高益を記録」、「建設業の給与が他産業を抑えてトップに」、「建設業の営業利益率が製造業を上回る」――。ここ1、2年、建設業の経営を巡っては景気のいい声ばかりが聞こえてきます。(中略)
しかし、地方の建設会社の経営者の方と話をすると、「でも、うちの県はそんなに景気が良くないんだよね」といった声もしばしば耳にします。一時期に比べればましなのでしょうが、「景気の良さ」の感じ方は、地域や会社の規模によって異なるのかもしれません。

出典元:https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00117/00017/

建築及び建設業・経営者様
からの事業資金調達に
関する相談内容

【1】明確な入金予定日が立ち辛い公共事業

茨木県土浦市/建設業/男性経営者様/56歳

明確な入金予定日が立ち辛い公共事業
ファクタリングを利用するに至った経緯
メインの受注が公共事業の為、 キャッシュフローを目的とした資金調達

私は茨城県で建設業を経営しております。私共の受注する請負工事は60%以上が国や県などの公共事業の為、工期完了後の検査をクリアしなければ入金が遅れてしまうことが多々あります。これまでは私の貯蓄や両親からの惜入などで、外注費を立替えながら支払い等に対応してきたのですが、今回入札で大きな公共工事を受注した事により、先出の材料費や外注費が不足してしまう可能性が出てきた為、資金調達先を探しておりまし た。
地元の信用金庫からも短期の融資で何度も支援を頂いている関係上、担保を求めてくる 民間ノンバンク等は利用したくない為、ネットで調べた結果ファクタリングという資金調達方法を知りました。何社かのファクタリング会社に問い合わせは致しましたが、一番丁寧にご対応して付した御社に申し込ませて頂きました。

解決方法
  • お客様の業務受注割合が公共事業が6割、民間請負工事が4割であった事、地元の信用金庫との信頼関係を壊したくないとお客様からのご希望に沿う為、翌月に発生していた民間からの工事請負代金債権を2社間ファクタリングにて資金化し、支払わねばならない経費分を確保致しました。
  • お客様からファクタリングによる資金調達以外でキャッシュフロー改善の関するコンサルティングのご依頼も頂戴した為、企業間マッチングにて茨城県内の中堅建設会社を数社ご紹介(帝国データバンク評点55点以上の企業)させて頂き、民間工事割合を増やしていく事で、自社のご入金の中で対応出来る為のキャッシュフロー改善を目指す。

ご利用頂いた弊社サービスの種類

2社間ファクタリングサービス

発生していた450万円の工事請負債権の内、400万円分の工事請負債権を2社間ファクタリングにて売買させて頂きました。

ファクタリング期間 30日間
ファクタリング手数料 36万円
お客様お手渡し金額 364万円
弊社総買取金額 400万円
買取非対象金額 50万円
弊社総買取額
担当者より一言

国が発注する公共事業は、メリットとしては100%回収不能になる事無いですが、デメリットとして、工期完了後の検査に時間が掛かり外注費が遅れがちになってしまったり、受注方式が入札制度の為、落札した工事の利益率が思ったより悪く赤字工事になってしまうケースもございます。

その為公共工事のみをメインとせず、民間工事とのバランスを考え受注する事がキャッシュフロー改善の鍵となって参ります。

弊社では、民間企業との新規取引における取引先調査においても、過去の膨大な情報網から的確なアドバイスをご提供させて頂ける自負がございます。加えてタイミングさえ合えば、企業間マッチングで新規取引先をご紹介する事も可能なので、どちらもシーンに合わせ是非ご活用下さい。

【2】先出し経費発生による経営圧迫

千葉県船橋市/建設業/男性経営者様/47歳

先出し経費発生による経営圧迫
ファクタリングを利用するに至った経緯
請負工事受注後に発生する先出し外注費及び
材料代などにより、毎月資金ショートに

私は千葉県で建設業経営をしているSと申します。創業して今年で10年目、年々売上高も増加し現在年商ベースでは4億5千万あるのですが、主要取引先の支払いサイトが長いという問題がどうしてもネックになってしまっております。
というのも、売掛先から前渡金(工事着工金)を頂くのですが、弊社で受注した工事のほとんどは外注怒吏用する為、先出し外注費が前渡金では全く足りず、毎月キャッシュフローが不足してしまう届が悩みです。銀行からもその都度相談に足を運び、融資を受けてきたのですが現在債務地超過という状態ですので、今回追加融資を断られてしまいました。弊社の税理士に相談したところ、ファクタリングという資金調達方法を教えて頂き、 御社をご紹介してもらいました。現在、親族か不動産の担保提供を受け追加融資を受 けられる事は決まったのですが、外注費や材料代の支払期日に間に合わないので、何とかファクタリングで繋いで頂きたくご相談させて頂きました。

解決方法
  • お客様の主要取引先の名称を伺うと、以前別のお客様で3社間ファクタリングに応じて頂いた実績のある企業様であった為、お客様が銀行融資をお受けになるまでの期間、弊社の3社間ファクタリングを使って頂き、外注費や材料代を支払っていく事で合意。
  • 同時にお客様のコンサルティングも委託させて頂き、企業間マッチングにてコストパフォーマンスの良い外注先を数社ご紹介出来た事で、今まで使っていた割高な外注先を使わずに済むようになり、ファクタリングとの相乗効果でキャッシュフローの改善が実現致しました。

ご利用頂いた弊社サービスの種類

3社間ファクタリングサービス

3000万円の工事請負債権を3社間ファクタリングにて売買させて頂きました。

ファクタリング期間 30日間
ファクタリング手数料 75万円
お客様お手渡し金額 2925万円
弊社総買取金額 3000万円
弊社総買取金額
担当者より一言

建設会社等の場合、会社を経営する上で売掛代金が入金されるまでの期間に先出し費用が発生する事は、往々としてある事です。手形などをお持ちであれば、外注費や材料代を手形で支払う等の対策も取れますが、会社の経営状態が良くない状態ですと手形での受け取りを拒絶されてしまったりする事もあるので気を付けましょう。

当座預金をに開設していない企業様の場合、キャッシュフロー改善策として上記のようにファクタリングで入金サイトの長い売掛金を売却し、資金調達を行うといった解決方法を取り入れる事で資金繰りが改善され、毎月融資などの資金調達に翻弄される事もなくなります。

銀行融資を受けようと思っている場合などで、融資前に繋ぎ資金が必要な際も、信用情報機関の影響を受けないファクタリングという資金調達方法を知っておけば、会社を経営していく中で必ず役立つ事になるでしょう。

【3】取引先与信調査の必要性

静岡県静岡市/建設業/男性経営者様/38歳

取引先与信調査の必要性
ファクタリングを利用するに至った経緯
取引先からの支払いを現金払いから手形払に変更されてしまった

私は静岡県で建設業を経営して今年で3年目になるAと申します。知人から県内の同業者を紹介され、下請けとして請負工事契約を結びました。着工期間内に工事を完了させました。入金予定日の当日、入金を待っていたところ先方から電話があり、 申し訳ないが、入金ズレがあって現金で支払いが出来なくなったので手形で支払わせてもらえない か?」と突然、一方的な支払い変更を求められました。現金払いを要求しましたが、現金で払うのであれば、一か月支払いを待ってほしいと懇願され、手形を受け取らざるを得ない状況になってしまいました。手形割引を行う為、銀行に手形を持ち込んだのですが、割引できない銘柄と断られてしまった為、ネットで調べた手形割引専門会社に問い合わせましたが、結果は一緒でした。手形が資金化出来ない為、自社の他の売掛債権をファクタリングで資金化して支払いに充てるしかないと考え、以前送られてきた時に取っておい た御社のダイレクトメールを見てお電話いたしました。

解決方法
  • 弊社とコンサルティング契約を締結した後、お客様の初取引先企業へ一緒に訪問。工事請負契約書の中で、①支払いに関しては(100%現金)と記載がある事、②初取引先が振り出した手形が割引すら出来ない銘柄である事、をお伝えしたところ、初取引先企業の代表者から謝罪はあったが支払える現金が無い事が判明。
  • 初取引先企業の売掛債権の中から、翌月に支払われる予定の別の売掛債権を弊社がファクタリングし、資金化したものをA社長様にお支払いして頂く事で初取引先企業の社長様も合意しました。ファクタリングした資金を初取引先からお客様にお支払い頂き無事解決致しました。

ご利用頂いた弊社サービスの種類

2社間ファクタリングサービス

初取引先企業の所有する別の売掛債権350万円の内、141万6000円分の売掛債権を2社間ファクタリングにて資金化したものを、初取引先社長様からA社長様にお支払い頂きました。

ファクタリング期間 40日間
ファクタリング手数料 21万6000円
お客様お手渡し金額 120万円
弊社総買取金額 141万6000円
弊社総買取額
担当者より一言

上記事例はかなり特殊なケースです。弊社は、①初取引先が別の売掛債権を所持していた事、②自社の過ちを認め誠意を持ってA社長に謝罪していた事に着目しました。

初取引先社長様に、「トラブルにしたくないお気持ちは十分に分かりました。では、御社で仕事された別の売掛債権を弊社がファクタリングし、その資金化した現金をA社長が受け取った手形と交換すれば、全て丸く収まりますが如何致しましょうか?」と伺った結果、初取引先社長様は、「それで丸く収まるのであれば是非お願い致します」と解決を望まれたので、初取引先社長様の売掛債権を売掛先に知られずに行う2社間ファクタリングにて資金化させて頂けた事で、ご相談頂いたA社長様は無事に、工事請負代金分の回収が行えました。

こちらは極めて稀な事例です。

このようなケースの場合、裁判で争うか泣き寝入りをするかという状況になってしまう事がほとんどです。初取引先と請負契約を交わす前の与信調査は必須事項になってきます。
今回のケースでも弊社で調査した結果、初取引先様は帝国データバンク及び商工リサーチで検索該当無し企業でありましたが、初取引先様の売掛先を弊社で調査した結果、買取り可能企業だった為弊社で実行出来ました。

しかし、上記のようなケースの場合、お付き合いした後で後悔しないためにも、新規取引先の与信調査は必ずしましょう。弊社でファクタリング契約及びコンサルティング契約を結んでいるお客様には無償で情報提供が行えますので、是非ご活用下さい。

各サービスの
メリット&デメリット

各サービスのメリット&デメリット

工事請負債権2社間ファクタリング

工事請負債権2社間ファクタリング
6つのメリット
  • 売掛先に対し支払いサイト・口座変更をして頂く必要も無く、今まで通りの支払いサイトにて入出金の処理が出来るので、手間をお掛け致しません。
  • 売掛先に連絡及び通知をしない為、取引先からの信用を失うことなく資金調達が可能となります。
  • 融資とは違い、信用情報機関にデータとして残らない為、同業者への風評被害を未然に防ぐ事が出来ます。
  • 保証人・担保設定など面倒な手間は一切掛かりません。
  • 弊社で行うファクタリングは償還請求権無し(ノンリコース)の為、万が一売掛先が倒産してしまったり、不払いを起こしたりしても、ファクタリングさせて頂いた債権であれば、弊社からお客様へ売買代金を請求することが一切ございません。(売買する売掛債権の申告内容に虚偽があった場合や架空債権であった場合を除く)
  • 売掛先の承諾を必要としない為、最短即日で資金調達も可能です。
2つのデメリット
  • 売掛先の与信調査の結果により、3社間ファクタリングと比べると売掛金の買取り掛目が低く設定されてしまう場合がございます。
  • 3社間ファクタリングと比べると、ファクタリング手数料の費用負担が大きくなってしまう場合がございます。

工事請負債権3社間ファクタリング

工事請負債権3社間ファクタリング
4つのメリット
  • 一部大手企業では3社間ファクタリングへの柔軟なご対応を頂いており、現在143社の中堅企業及び大手企業(上場会社を含む)から債権譲渡を認めて頂いた実績がございます。
  • 2社間ファクタリングと比べると、ファクタリング手数料の費用負担を抑えて資金調達する事が可能となります。
  • 売掛先からすると支払いサイトを変更する手間も無く、今まで通りの支払いサイトにて出金処理が出来る為、 口座変更の手間以外はお取引様へのご負担がございません。
  • 弊社で行うファクタリングは償還請求権無し(ノンリコース)の為、万が一売掛先が倒産してしまったり、不払いを起こしたりしても、ファクタリングさせて頂いた債権であれば、弊社からお客様へ売買代金を請求することが一切ございません。(売買する売掛債権の申告内容に虚偽があった場合や架空債権であった場合を除く)
2つのデメリット
  • 売掛先から口座変更の承諾書を頂いてから実行致しますので、多少お時間を頂く場合がございます。
  • 売掛先によっては債権譲渡禁止特約を設けている場合があり、ファクタリングによる債権譲渡を承認して頂けない場合もございます。

ゼロファク

ゼロファク ゼロファク
7つのメリット
  • 保証人・担保設定など複雑な手間や費用が一切掛かりません。
  • ファクタリングと助成金申請を同時に行う事ができます。
  • 弊社と業務提携している助成金申請のエキスパートであるNSSスマートコンサルティング(株)が助成金受給の窓口を担うので、要件さえきちんと満たせば安心して助成金を受給する事が可能になります。
  • 助成金を申請するにあたり、一般的にはコンサルティング会社に毎月高額の月額費用を取られる場合がほとんどですが、弊社の『ゼロファク』であれば、助成金申請に対しての月額費用は無料となります。(弊社ファクタリング利用月に限ります)
  • 2社間ファクタリングの最大のデメリットでもあるファクタリング手数料を大幅に軽減する事が可能となります。(通常のファクタリング手数料から最大で10%割引して売買できます)
  • ゼロファクを長期的に利用する事により、ファクタリング手数料が低めに設定されている3社間ファクタリングよりも高い経済効果を見込めます。(2社間ファクタリング手数料が最大10%割引される事に加え、返済不要の助成金が受給出来るようになる為)
  • ファクタリングは短期的な資金調達でしかありませんが、ゼロファクは中長期型資金調達戦略となり、将来的には慢性的に資金調達を必要としない、盤石な経営基盤を確立した企業体質へ改善する事が可能となります。
1つのデメリット
  • 助成金受給対象企業でなければご利用頂く事が出来ません。(お客様の会社が助成金受給対象企業かどうかは、お問い合わせ頂ければご回答差し上げます。)