長岡
長岡
皆さまこんにちは。
トップ・マネジメントです。
いよいよ今年も残すところ数週間となりましたね。

今年も弊社のファクタリングサービスを通じて、たくさんの事業主様との出会いを重ねることができました。

新型コロナの影響もあり、残念ながら直接お会いできる機会は限られましたが、お電話やビデオチャットを通してお伺いした皆さまの経営や事業に対する想いを受け、私たちもご期待に沿えられるよう全力でサポートしてきた次第です。

弊社をご利用いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

さて、今回は今年最後のスタッフブログです。
ぜひ最後までお付き合いください。

松坂
松坂
こんにちは。
営業部の松坂です。

今年最後のスタッフブログを担当するにあたり、どのようなテーマにしようかと色々と悩んだのですが、やはり今年の最後に新型コロナがもたらした多大なる影響に触れないわけにはいきません。

中国の武漢市における新型コロナの集団感染と感染症が報道されたのは1月のことでした。当初は、まさかここまでの深刻なパンデミックに発展するとは思ってもみなかったというのが正直なところです。

以来、世界各国で猛威をふるい続けた新型コロナは、人々の生活を大きく変えたほか、一部の経済活動を停滞に追い込むほどの影響を与え、年末にさしかかる現在も依然として収束の気配はみえない状況が続いています。

国内での感染が拡がり始めた当初から、観光業や旅館業といったインバウンド事業は著しく低迷。さらに、海外工場の閉鎖などが相次いだことにより、製造業や建築業などでは資材の調達が間に合わず、業務の一時的なストップに陥る状況が度々訪れたのではないでしょうか。

一方で、IT業界や運送業など、新型コロナの感染拡大が契機となって業績を伸ばした企業もあります。ただ、このような業界や企業はやはり極一部に限られているといえ、大半の企業や業界、特にもともとの経営体力が乏しい中小零細企業の多くは、業績の落ち込みが大きかったものと思われます。

今年、私たちのもとにご相談やお問い合わせをいただいた企業様の多くも、新型コロナの影響を一身に受けたことによる業績悪化が顕著にみられました。

中には、昨年まで順調に成長を遂げていたものの、今年に入ってからは受注件数がゼロになる月もあったことから、一気に経営存続の危機に瀕したという企業様もいらっしゃいました。

そうした中、政府や自治体は様々な資金支援策を実施。多くの企業様が、そのような支援策を活用されたかと思いますが、それでも深刻な資金不足の解消には至ることなく、経営の危機から脱せないという企業様が多かったのではないでしょうか。

私たちは、そのような企業の事業主の方々と真正面から向き合い、ほんのわずかでも資金面のサポートができるよう、真摯に業務に打ち込んだ1年となりました。

少しでも早く手軽に、そして感染症対策も踏まえての安全な契約を交わせるよう、様々なキャンペーンやサービスの展開を心がけてきました。

その一環として開始したのが「オンライン完結型ファクタリング 」です。

インターネット上でお問い合わせから契約にいたるまでの全てのやりとりが出来る「オンライン完結型ファクタリング」の導入により、直接お会いしての面談を避けられたほか、非常にスピーディに着金までの手順を進められたのではないかと自負しています。

また、単にファクタリングにて売掛金を買い取るサービスに終始することなく、業績が悪化した企業様に新たな取引先を紹介する「企業マッチングシステム」のほか、助成金とファクタリングを融合した低リスクの資金調達手段「ゼロファク」のご提案も積極的に進めてきました。

これらのサービスは、企業様やフリーランス様を問わず多くの事業主様にご好評をいただくことができ、私たちとしても微力ながら皆さまのサポートに努められたのではないかと考えています。

しかし、新型コロナは今年中に収束する気配はなく、来年も引き続きこの脅威と向き合わなければなりません。11月には全国的に新規感染者数と重症患者数の増加がみられるなど、「第3波」ともいうべき徴候がみられています。それは同時に、不安定な経済情勢が続くことも意味するため、事業主の方々にとっては不安を抱えたままの年越しとなるのではないでしょうか。

それでも、海外では高い有効性を示すワクチンの開発が進むなど、新型コロナの収束に向けて、少なからず明るい兆しが見え始めていることも確かです。さらに、ワクチンの普及が世界的に進めば、企業や個人事業主の経済活動の正常化にも大きな期待がかかるため、景気の回復も現実味を帯びてくるはずでしょう。

近年まれに見る世界的な苦難に見舞われた1年が、まもなく終わりを迎えます。私たちトップ・マネジメントは、たとえ来年もこの苦難が続いたとしても、変わらず皆さまの資金調達面のサポートに注力して参る所存です。

皆さまの経済活動の復調とさらなる発展を願って、今年のスタッフブログを締めさせていただきます。

来年も株式会社トップ・マネジメントをどうぞ宜しくお願いいたします。