本日も弊社ブログをご覧下さり誠に有難うございます。

GW明けから、個人事業主様からのファクタリングに関するご相談を多く頂いておりますので、今日は『個人事業主様へのファクタリング』について記事を書かせて頂きます。

個人事業主がファクタリングする場合の審査基準は厳しい?

資金繰りに悩む個人事業主様

個人事業主様から弊社に頂くファクタリング事業資金に関してのお問合せの中で、「個人なのですがファクタリングは可能でしょうか?」というお問合せを数多く頂戴致します。

結論から先に申し上げますと、

個人で事業を営まれている方であれば弊社のファクタリングはご利用可能です。

繰り返し申し上げますが、個人で事業を営まれている方=個人事業主様です。

個人事業主様のファクタリング審査の基準は法人事業主様と平等

弊社では創業以来、中小零細企業様に対しファクタリングを通じて資金調達支援を行って参りました。その対象先企業様は、法人の事業主様はもちろん、個人の事業主様に対しても一緒です。

他社ファクタリング会社様ではどのような基準で個人事業主様を審査しているか分かりませんが、弊社の個人事業主様に対してのファクタリング審査基準は法人事業主様と全く変わらず、以下の通りとなります。

  • 売掛先が日本で登記されている法人である事(売掛先が個人に場合は別途ご相談ください)
  • 明確な売掛債権の成因資料が揃っている事
  • 取引上の入金の流れが見える事(初取引の場合は別途ご相談下さい)
  • 正常債権である事(不良債権はサービサーでなければ取り扱いが出来ない為)

最近、巷で個人への給料債権ファクタリングというものが話題になっておりましたが、、弊社は給料債権は取り扱いを行っていないので、出来ません。

給料債権は取り扱いを行なっていないと書いているのですが、個人のお勤め人様から、週に数件のお問い合わせを頂きます。

2006年に改正された貸金業規制法より施行が始まった総量規制(年収の3分の1を超える貸付を行ってはならないと定めた法律)の影響が出ている為だと思われますが、給料ファクタリングは相当な需要があるのでしょう。

お勤めされている個人の方向け金融ポータルサイト

弊社では、残念ながら給料ファクタリングは行えないですが、お問い合わせを多く頂く為、個人の方でも利用が可能なカード会社や消費者金融などを紹介している上場企業が運営する金融ポータルサイト【マネット】さんをご紹介しておきます。こちらは東京マザーズ証券取引所に上場している会社が運営しているので、闇金融などの金融業者は掲載されていないので、お勤めされている個人の方は、先ずこちらから資金調達先を探してみてはいかがでしょうか?

上場企業が運営する金融ポータルサイト

『マネットカードローン』

それでも、総量規制のおかげで借入先が全く無いという個人の方に、給料ファクタリングを取り扱うファクタリング会社を一応、掲載しておきます。

給料ファクタリングを取り扱うファクタリング会社

  1. 七福神
  2. ファクタル

ネット上での口コミなど読むと、闇金の如く高い手数料のようなので、計画的な利用を考えなければ大変な事になってしまうでしょう。

個人的な意見になりますが

私なら絶対に利用しません!

じゃあどうするんだ?」

と思われる個人の方もいらっしゃると思いますので、代替え案をお答えしたいと思います。

総量規制の影響で借入先がなく困っている個人のお勤めされている方へ

答えは一つです。

『起業』される事をお勧めします。

2006年に国が行った貸金業規制法で貸金業者は年収の3分の1を超える『貸し付け』を行う事が出来なくなりました。

それにより、個人も年収の3分の1を超える『借入れ』を行う事が出来なくなってしまいました。

勤め人で収入の高い方ならそれなりの借入れを起こす事が出来ますが、そもそも収入が高ければ余程の散財を行わなければ借金をする必要がありません。

以前であれば、給料収入が少なければ残業を行う事で収入を増やす方法もありましたが、今年4月から施行された『働き方改革』の影響で、企業側も雇用形態に問題があると罰則を受ける事もあり残業収入を得る事も難しい時代に突入したと言っても過言ではありません。

雇用する企業側も労働時間の短縮は収益にも直結する問題で頭の痛い問題ですが、何より困るのは低所得層~中間所得層の方々です。

勤め人というのは、経営者に比べ責任負担が少ない代わりに、貰える給料も少ないのが現実です。

なぜなら、資本主義の本質というものが平等ではないからです。「不公平だ」と思う方は、極論ですが日本を出て北朝鮮などに移住するのも選択肢の一つかもしれません。きっと「平等」な日常生活は送れるはずです。なぜなら社会主義国家である北朝鮮は一般市民はほぼ平等だからです。しかし「将軍様!万歳!」精神を植え付けられ、やがて脱北したくなっても、もう万景峰号(北朝鮮の貨客船)は日本に来ることはありません。

もう一つの選択肢はやはり『起業』を試みる事でしょう。

起業して経営者となり、成功を勝ち取れさえすれば個人的にお金を借りる必要もなくなります。

サラリーマンやOLを辞め、脱サラして経営者になる事を選ぶ方が増えていると聞きます。

馬車馬のように働いても生活向上の上限が見えてしまっているからです。

もちろん、お金が全てとは思いません。しかしお金で回避できる不幸があるのも事実です。

弊社は、勤めていたIT会社を辞めフリーランスになられた経営者様や、建設会社を辞め一人親方として起業された個人事業主様から資金調達のご相談を沢山頂戴します。そのような個人事業主様が仕事をされていく中で作った売掛債権であれば、弊社は積極的にファクタリングを行い資金調達の支援をさせて頂きます。

起業をされて間もない個人事業主様には、ファクタリングの面談をさせて頂く中で、資金調達コンサルタントの立場として「創業支援融資」を受けられるよう的確なアドバイスも行います。弊社がファクタリングでお手伝いするのは、公的金融機関や銀行や信用金庫などの金融機関から融資が受けられるまでの間です。何故ならファクタリングの利用は銀行などの金利に比べてしまうと、圧倒的に調達コストがかかりってしまうからです。

本来ファクタリングとは、短期的な繋ぎ資金として利用したり、入金ずれなどが起こった際に急場を凌ぐ為に利用するものです。

弊社は創業以来、夢を追いかけ起業された個人事業主様が、まともな金融機関から資金を調達出来るよう、ファクタリングとセットで無料のコンサルティングも行って参りました。

融資を受ける為の手数料や紹介料などお客様から一度も頂いた事はありません。何故なら、夢を抱いて独立された個人事業主様には、法人成りして頂き会社を大きくして、社会に貢献して頂く事こそ、弊社が考える社会貢献だからです。

公的金融機関から資金を調達する為のアドバイスや必要であれば融資を受ける為の専門家と業務提携も行っておりますので、無料でご紹介もされて頂きます。

起業をお考えの個人の方も、すでに起業されて個人事業主として頑張っていらっしゃる経営者様も、是非一度弊社までお問い合わせ頂ければ、社員一同至誠を尽くしご対応されて頂く事をお約束致します。

少し長くなってしまいましたが

売掛債権をお持ちの個人事業主の方=ファクタリングOK
給料債権をお持ちのお勤めされている個人の方=ファクタリングNG
勤め先を辞めた個人の方が個人事業主となり売掛債権ができた=ファクタリングOK

と、考えて頂ければご理解頂けるかと思います。

≪個人事業主様からのご相談内容≫
個人だからダメ、個人だから手数料が高い、個人だからどこもやってくれない

個人事業主様からの質問

他にも今週、個人事業主様からメールで頂いたお問合せ内容を匿名で掲載させて頂きます。

  1. 「他社のファクタリングでHPに個人事業主OKと書いてあったにも関わらず、申し込んでみたら個人だという事を理由にお断りされた」(神奈川県:総合建設業:H社長様)
  2. 「他社のHPを見て、個人事業主様歓迎と書いてあったので申し込んだら、個人という理由だけでファクタリング手数料を50%も取られてしまった」(東京都:型枠工事業:I社長様)
  3. 「他社から全てお断りされてしまったのですが、個人事業主でもファクタリング出来ますか?」(茨城県:防水工事業:T社長様)

といった内容のお問合せを頂戴致しました。

個人事業主様のお問合せ内容に関する弊社の見解

個人事業主様の質問に対するサポートとして回答

1.に関して、個人である事を理由に断られたとありますが、本来ファクタリングとは依頼人の取引先の与信調査をした上で売買が可能であるか初めて判断できるものである為、個人という事を理由にお断りされたのであれば、その業者はファクタリングの知識が無いのでしょう
。しっかりとした取引先をお持ちの個人事業主の方も大勢いらっしゃる事も弊社は知っています。過去弊社にお申込み頂いた45000社の中小零細企業様の中には、個人事業主様も数多くいらっしゃいましたが、弊社では個人を理由にお断りした事は一度もございません。弊社では法人事業主の方も個人事業主の方も、分け隔てなく平等に売掛先の審査を行いますので、ご安心してお問い合わせ頂ければと思っております。

2.に関しても、もし本当に個人という理由だけで50%ものファクタリング手数料を取られたのであれば大問題です。そもそも50%もの手数料を提示するのもどうかと思いますし、現在ご利用中であればすぐにお取引を辞める事をお勧め致します。ファクタリング手数料が高くなるか安くなるかは売掛先与信により変わったり、2社間ファクタリングでの申込であれば、集金を代行する依頼人の与信内容に影響するものである為、ファクタリング依頼人が個人という理由によりファクタリング手数料が高くなる事は、弊社では決してございませんので、その点につきましてもご安心して頂けるかと思います。

3.に関しては、他社から全てお断りされてしまったとありますが、何を理由に他社ファクタリング業者から断られたのかにもよります。個人事業主だからという理由だけでお断りされてしまったのか、売掛先の内用や売掛債権自体に問題があり断られてしまったのか?によってもファクタリング出来る出来ないの判断は大きく変わって参ります。お問合せ頂けましたら、具体的な提案をさせて頂く事が可能になりますので宜しくお願い致します。

個人事業主様の売掛債権をファクタリングする際のポイント

個人事業主様の売掛債権をファクタリングする際のポイント

  1. お持ちの売掛債権がファクタリング出来る売掛債権としての要件を満たしている(請求書の内容が売掛先の支払い要件を満たしているかどうか?)
  2. ファクタリングを希望する売掛債権の支払いが法人である事(戸建て住宅などの売掛債権の場合において、売掛先が個人である際はファクタリング否決になるケースもある為)
  3. ファクタリングを希望する売掛金の成因資料が揃っている事(通帳上での売掛先との取引履歴、過去請求書、など)
  4. 税金滞納などにより、差押えされていない売掛債権である事(税金や社会保険料滞納により、売掛債権が差押え対象になっているケースではファクタリング出来ないケースもある為)
  5. 他社ファクタリング業者などに既に売却している売掛債権ではない事(二重譲渡の恐れがある売掛債権は原則としてファクタリング出来ない為)
  6. 勘違いなどにより、〆が完了していない売掛債権、または既に入金されている売掛債権ではない事

以上の点が満たされていれば、個人事業主の方でもファクタリングによる資金調達が問題なく行う事が出来ます。

1~5の()部分は原則という事で書かせて頂きましたが、弊社では絶対に不可かと言われればそうでは無いケースもございますので、お気軽にご相談ください。

株式会社トップ・マネジメントは個人事業主様の資金調達も全力で支援致します

株式会社トップマネジメントの営業スタッフの集合写真

株式会社トップマネジメントの営業スタッフの集合写真

弊社では、中小零細企業様の資金需要にお応えする為、創業以来10年間に渡り45000社以上の企業様のファクタリングを行って参りました。その実績と経験から、法人事業主様・個人事業主様問わず、これからも全社員一同至誠を尽くし、全ての会社経営者様への事業資金調達をファクタリングを通じ支援させて頂く所存でございますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

本日も弊社ブログを読んで頂き有難うございました。

ファクタリング会社トップマネジメントのブログをご覧頂きありがとうございました