ファクタリング

PAYTODAY(ペイトゥデイ)徹底調査まとめ

paytoday徹底調査まとめ

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事業資金を調達する手段の一つである「ファクタリング」。今回は、申込から入金まで最短30分というスピードで事業者の資金繰りを支える『AIファクタリング PAYTODAY』について徹底調査し、まとめてみました。

『AIファクタリング PAYTODAY』の概要

AIファクタリングのPAYTODAYの概要

AIファクタリングのPAYTODAY(ペイトゥデイ)とは、Dual Life Partners株式会社が提供するネット完結型ファクタリングサービスの名称です。お申込みから入金までの所要時間は僅か最短30分。業界最速のファクタリングサービスを展開していることから、今大変注目を浴びている資金調達サービスになります。

企業名 Dual Life Partners株式会社
代表者 矢野名都子
所在地 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
電話番号 03-6721-0799
オフィシャルサイト https://paytoday.jp/
サポート窓口 メールやお問い合わせフォームからのお問い合わせは24時間受付
設立 平成28年4月
資本金 金10万円
ファクタリング手数料 1%~9.5%
買取上限額 10万円~上限なし
対応エリア 日本全国
資金調達までのスピード 最短30分
債権譲渡登記の有無 無し
取引種別 2社間ファクタリング
必要書類 6ヶ月分以上の入出金明細(通帳)、請求書、本人確認書類、場合によっては決算書または確定申告書

PAYTODAYを利用するメリット

  • 最速30分で着金完了
  • AI審査で面談不要・ネットで完結
  • 売掛債権のある経営者ならどなたでも利用可能
  • ファクタリング手数料が低め
  • ノンリコース型のファクタリングなので安心
  • 将来債権で資金調達を行う事も可能
  • 女性目線で提供される安全なサービス

最速30分で着金完了

PAYTODAYではAIが審査を行うので、他社の通常審査と比較しても、審査に要する時間が圧倒的に少ないため非常にスピーディな資金調達を行うことができます。即日の資金繰りを希望する経営者から人気の資金調達サービスとなっております。

最速30分とは言っても、PAYTODAYはとても人気の高いファクタリングサービスなので、申込みが殺到する月末や月初は避け、予め利用予定日の数日前に申し込んでおくと良いでしょう。

AI審査で面談不要・ネットで完結

PAYTODAYでは買取可否の審査をAIが行うため、契約のために訪問や来店の必要はありません。契約もオンライン上で全て完結するので手軽で安心です。

審査をAIが行うから面談する必要がないんだね!早くて簡単な資金調達サービスなら人気が出るのも当然だね!

売掛債権のある経営者ならどなたでも利用可能

近年、ファクタリング業界では業務効率を考え、利用対象者を法人のみに限定しファクタリングを行う会社も増えてきておりますが、PAYTODAYでは健全な売掛債権をお持ちの『法人企業』、『個人事業主』、『フリーランス』を利用対象者としているので個人経営者の方でも安心して申し込むことが可能です。ただし、
個人の方(雇用されている方)は利用する事はできません

ファクタリング手数料が低め

2社間ファクタリングでの資金調達を希望する場合、月間3%~25%ほどの調達コストがかかるのが一般的ですが、PAYTODAYではAIによる審査とオンライン契約によりコストを抑え、高額になりがちなファクタリング手数料を1%~9.5%と低めに設定しています。

買取手数料を一律10%で営業している大手ファクタリング会社もある中、PAYTODAYのファクタリング手数料はかなり低めに設定されていると言えます。

ファクタリング大手のペイトナーも一律10%だから、PAYTODAYに申し込んでみたほうが安く収まるケースもありそうですね

ノンリコース型のファクタリングなので安心

PAYTODAYを利用中に、万が一、売掛先が倒産したり、債務不履行を起こすようなケースが起きてしまった場合でも心配する必要はありません。「ノンリコース」(償還請求権無し)での契約なので、利用者からPAYTODAYに対し返済義務は生じません。債務不履行を起こした売掛先へ直接PAYTODAYが返済を求める事になります。

Q.契約後に売掛先が倒産した場合はどうなりますか?

A.売掛先が倒産してしまっても、お客様の支払義務はございませんので、ご安心ください。

参照元:PAYTODAYオフィシャルサイトよくある質問より引用

将来債権で資金調達を行う事も可能

PAYTODAYでは通常の2社間ファクタリングに加え、将来発生するであろう売上(将来債権)を譲渡し資金化する『レベニュー・ベースド・ファイナンス』(RBF)という新しい金融手法のサービスを新たにローンチしており、現在の売上を基準に「将来の継続性」も考慮し資金調達を受けることが可能になります。金額規模としては、売上予測の数ヶ月分の「将来債権」が譲渡可能なため、通常約1ヶ月先の債権買取となるファクタリングよりも大きな金額を調達することも可能です。となっているようなので、気になる方は直接PAYTODAYへ問い合わせしてみると良いでしょう。

女性目線で提供される資金調達サービス

星の数ほどあるファクタリング会社の中で唯一女性経営者が手腕を振るっているPAYTODAY。資金調達方法として「ファクタリング」があるのは知っているけど、聞きなれないサービスだから怖くて利用した事がない。そんな女性経営者も少なからずいらっしゃると思いますが、PAYTODAYであれば女性経営者が、女性ならではの目線でサービス提供しているので安心して利用できる強みがあります。社員構成の60%~70%のメンバーが女性というのも、女性経営者から支持されている理由の1つなのでしょう。

PAYTODAYのデメリット

PAYTODAYを利用するにあたり、口コミサービスなども含め徹底的に調べてみました。特段大きなデメリットは見当たりませんでしたが、気になる点を挙げておきます。

  • 申込にあたりアカウント作成が必要
  • 月末や週末は込み合う事も
  • 土日祝日は休業

申込むにあたり初回アカウント作成が必要

PAYTODAYでファクタリングサービスを受ける場合、アカウント作成が必須です。ネット環境の整った場所からアカウントの作成を行いましょう。

アカウント作成なので難しい事はなく簡単に作成できます。

それでも難しい場合はサポートへ問い合わせしてみましょう。(03-6721-0799)

月末や週末は込み合う事も

PAYTODAYはとても注目を集めている人気のファクタリングサービスなので、皆が資金調達を希望しがちな月末や週末などは込み合う事も想定されます。必要な希望日が月末や週末に重なる場合は、余裕をもって必要希望日の数日前から申込みしておくと無難です。

人気の高いファクタリングサービスだから、月末や週末などは確かに混みあいそうですね。混みあいそうな時期は早めに申し込んだ方が良さそうですね。

土日祝日は休業

PAYTODAYの営業時間は平日 10:00-17:00まで、土日祝日は休業です。

しかし、土日祝日でも24時間オンライン申込が可能なので週初めである月曜日に着金したい場合は、予め週末にオンライン上から申込みをしておいた方が良いでしょう。

PAYTODAYの口コミ情報

インターネット上からPAYTODAYに対するクチコミを良い部分も悪い部分も含め、探してみました。

PAYTODAYに関する高評価の口コミ

30分で入金されて、手数料8%でした。

参照元:Googlemapより引用

 

急ぎで資金が必要でしたが、その日に入金してもらい非常に助かりました!
手数料も低めなので、また利用させてももらう予定です。

参照元:Googlemapより引用

 

スピーディで丁寧に対応していただきました。
また機会がありましたら利用します!

参照元:Googlemapより引用

 

急ぎで資金調達の必要がありましたが、評判通り申請から50分で入金あり助かりました。

参照元:Googlemapより引用

PAYTODAYに関する高評価の口コミをまとめてみました。

PAYTODAYへの高評価口コミまとめ

  • 手数料8%で30分で入金された
  • 急ぎの資金でその日のうちに低手数料にて入金された
  • スピーディで丁寧な対応
  • 申込申請から50分で入金があり助かった
AIファクタリングを強みにしていることから、入金までのスピードや低手数料を評価しているクチコミが多い印象です

PAYTODAYに関する低評価の口コミ

申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。その後審査へ進むらしい。10万以上はオンライン面談があるらしい。普通にアナログ対応だし、何がAI審査なのか全くわからないw手数料1%〜とあるが、普通に9.5程度、他とかわらない印象。特にここを利用するメリットはなさそうだと感じまし。たファクタリングを利用する方の参考になれば。

参照元:Googlemapより引用

 

電話対応で女性スタッフが非常に横柄な態度をとってくる。
いきなりの電話だったが、人力対応してるのにどこらへんがAIなのかわからない。

参照元:Googlemapより引用

QuQuMoに関する低評価のクチコミをまとめてみました。

PAYTODAYへの低評価の口コミまとめ

  • 10万以上はオンライン面談があるらしい
  • アナログ対応で手数料は9.5%
  • 人力対応してるのにどこらへんがAIなのかわからない
PAYTODAYへの低評価の口コミはあまり散見されませんでしたが、AIファクタリングなのにアナログ対応された事への不満が一部見受けられました。数万円規模の買取りであれば全てAI対応で可能かもしれませんが、利用額が高額になる場合は、ファクタリング会社のリスクも考慮すると面談の必要が出てくるのかもしれません。手数料に関して9.5%だったことに対する不満の口コミも見受けられましたが、大手ファクタリング会社で一律10%で買取りをしている事、2社間ファクタリングの手数料相場が平均20%前後であることなどを考慮すれば、9.5%という手数料であれば比較的安く資金調達出来ているのではないでしょうか?
手数料を基準にファクタリング会社を選ぶ場合の注意点
  • ファクタリング会社で表記している手数料に上限下限が設定されている場合は、必ず上限手数料を基準にシュミレーションしておきましょう
  • 下限手数料表記のみのファクタリング会社の場合は、自分の許容範囲となる手数料を決め、ファクタリング会社の言い値で契約する前に交渉した上で利用の可否を決めましょう

PAYTODAYをおすすめできる経営者の特徴

数多く存在するファクタリング会社ですが、会社によっては成約に至るまでのポイントが異なります。多忙な経営者であれば、資金調達に割く時間は可能な限り減らしたいと思うでしょう。そこで資金調達の効率を上げるためにPAYTODAYの利用に向いている方の特徴をまとめてみました。

PAYTODAYの利用に向いている経営者とは?

  1. 10%未満の手数料でファクタリングを利用したい方
  2. 即日でのファクタリングを利用したい方
  3. 資金繰りに割く時間に余裕の無い方
  4. ファクタリング利用を検討中の女性経営者
  5. 将来債権での資金調達を希望する方

①10%未満の手数料でファクタリングを利用したい方

複数のファクタリング会社へ相見積を取ったけど、どこも20%以上だった。安いファクタリング会社を見つけたい…

「複数のファクタリング会社へ申込みして相見積をとったが、どこも許容範囲外の手数料を提示された。」ファクタリングで資金調達を行ったことのある方であれば、このような経験をされた方も多いのではないでしょうか?

PAYTODAYであれば手数料の上限利率は9.5%なので、ファクタリング業界の中ではこの手数料率は極めて低水準と言えます。

②即日でのファクタリングを利用したい方

売掛先からの入金が1ヶ月ズレてしまった。今日中に外注費払わなきゃいけないのに、どうしよう?

『AIファクタリング PAYTODAY』の強みは、AIを活用した審査スピードにあります。オンライン上で全て完結するファクタリングなので余計な手間もなく、審査さえ通れば申込から送金まで最短30分で資金調達が完了します。

③資金繰りに割く時間に余裕の無い方

資今日は金繰りしなきゃならないけど、動き回る時間が全く取れない。どうしたものか...

PAYTODAYはオンライン上で全て完結するファクタリングなので、時間の無い経営者の方には最適のサービスと言えます。専用の申込み画面より全国から申込みすることが出来ます。

④ファクタリング利用を検討中の女性経営者

ファクタリングの利用を考えているのだけれど、女性だからという理由で足元を見られたりしないかしら?

女性経営者の方の中には、上記のような理由でファクタリングに二の足を踏んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしPAYTODAYであれば、女性経営者が運営しているうえ、スタッフも60%~70%が女性。女性ならではの視点で対応してくれるので、初めてファクタリングを利用する女性経営者の方でも親身に対応してくれるので、安心して利用する事ができます。

⑤将来債権での資金調達を希望する方

仕入れ代金を調達しなきゃならないけど、来月分の請求書だけでは金額が全然足らない…将来債権も含めてまとまった金額が調達できないものだろうか?

PAYTODAYでは通常のファクタリングの他に、将来発生するであろう売上(将来債権)を譲渡し資金化する『レベニュー・ベースド・ファイナンス』(RBF)という新しい金融手法のサービスも提供しており、売上予測の数ヶ月分の「将来債権」を譲渡することにより、大きな金額を調達することが可能となります。ただし、RBFで譲渡できる将来債権は、毎月リカーリングする債権やSaaS企業等による継続性のある債権が基本のようなので将来債権での資金調達を検討している方は、問い合わせしてみると良いでしょう。

PAYTODAYまとめ

PAYTODAYまとめ

今回は『AIファクタリング PAYTODAY』のファクタリングサービスを紹介させて頂きました。

最後に『AIファクタリング PAYTODAY』を利用するにあたり、本文を総括したメリット・デメリットを記載しておきますので、資金繰りをお考えの経営者様は是非参考にしてみて頂けましたら幸いです。

最後までお付き合い下さり有難うございました。

AIファクタリング PAYTODAYを利用する
メリット&デメリット

メリット

  • 最速30分で着金完了
  • AI審査で面談不要・ネットで完結
  • 売掛債権のある経営者ならどなたでも利用可能
  • ファクタリング手数料が低め
  • ノンリコース型のファクタリングなので安心
  • 将来債権で資金調達を行う事も可能
  • 女性目線で提供される安全なサービス

デメリット

  • 申込にあたりアカウント作成が必要
  • 月末や週末は込み合う事も
  • 土日祝日は休業